2009年11月26日木曜日

シエムリアプ州の観光地をご紹介します

     シエムリアプはプノンペンから約314キロ北にあって、そこには アンコールワットだけでなく、
バイヨン、バンテアイ スレイなど 300以上の遺跡があります。まず アンコールワットをご紹介します。アンコールワットは シエムリアプ町から約7キロぐらいのところにある森のなかにあります。
アンコールワットは12世紀の前半にスールヤワルマン2世によって作られました。アンコールワットは
ヒンズー教の寺院と同時にスールヤワルマン寺院のお墓として建立された。ですから ほかの寺院は
東側を向いていますが、アンォーワットだけは にしむきである。アンコールワットは周りをおほりで
囲まれている。とうざい 1500メートル、なんぼく 300メートルである。中心にはとうもろこしのような
塔が5並んでいる。これは ヒンズー教ではしゅみせんをあらわしている。また じょうへきはヒマラヤ山
みゃく、おほりは 海を表している。アンコールワットは世界のものを表しているのである。
    アンコールワットの入り口から正面の門まで2d30メートルある。門には5つの入り口がある。
正面入り口は王様のための入り口で、両側の2つは大臣たちのため、そして 一番はしの門はぞうの門である。さんどう両側はナガのらんかんになっているが、ほとんど壊れてしまっている。












アンコールワット

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